お客様のグルーピング


お客様を一人ひとり分析すると、色々な切り口でグルーピングできます。また人によっては、色々なグループに複数所属します。地区、来店頻度、来店時間帯、来店日(曜日)、買い上げ単価、年齢層、単品商品、メニュー、性別、世帯人口、収入など、多くあります。

この切り口は、企画やテーマによって関連付けは様々になります。例えば、近所に住んでいる人であれば、来店頻度は高く、一日に二度三度来店される方も多くいると思います。冷蔵庫代わりに利用されていたり、毎日何か新しいことを探しにこられたりと、心臓が鼓動するように変化や刺激を求めています。

毎日午後、夕方にかけて、お惣菜をお買い上げされ、イートインコーナーで夕食を取られるご夫婦も居られました。毎日変化を求めて来店されるお客様は、顔も名前もよく知っています。その方達に対して、自分たちのマイペースを押し付けるわけには行きません。

普通、どうしたら喜んでくれるかなと想い、ただ話をするだけでなく、新しい情報を教えたり、提案をしたり、色々と考えて応対するはずです。このような身近なことから、色々な企画や発想が生まれるのです。大掛かりな企画は仕掛けが必要なのではないのです。日々の変化の積み重ね、発想と思いを続けることに進化があるのです。

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販売革新
2007年10月号

「モノ」ブランドから
「ヒト」ブランドをつくる
加藤夕紀子先生
(M&C研究所所長)との
特別対談

販売革新
2008年3月号

小売業を志す皆さんへ
一人一人のわが店の
お客さまの「満足」を
追求しよう

月刊マーチャンダイジング
2010年9月号

間違いだらけのポイント
戦略から抜け出す
10の心得

月刊マーチャンダイジング
2011年11月号

元食品スーパー社長が
提案!
SM、CVSに負けない
Dg.S「フード」は
こうつくる